会社情報
社名 | 東洋米菓株式会社 |
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所在地 | 【本社】 東京都八王子市横山町9-13 TEL:042-643-5570(代表)/FAX:042-643-5571 |
設立 | 昭和27年7月1日(創業大正8年 山際商店) |
資本金 | 3,600万円 |
従業員数 | 52名(パートタイマー含む) |
取引銀行 | 青梅信用金庫、りそな銀行 |
営業品目 | 和菓子製造販売、ゴルフ練習場経営 直営店売店経営及びこれに付帯する一切の業務 |
沿革 | |
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大正8年 | 東京都青梅市野上町において山際商店開業。 |
昭和27年 | 東洋米菓株式会社を設立。資本金100万円。 |
昭和39年 | 青梅市河辺において青梅アイススケートセンターを設立。 併せて大力レストハウスを設立。 |
昭和40年 | 手焼せんべいの開発に伴い問屋指向を店指向に変更。 個人消費者、小売店のニーズに対応できる体制を確立する。 |
昭和42年 | 米菓工場を新築。自動包装機の導入による量産体制整備を充実する。 |
昭和59年 | 青梅せんべいの工場を新築し、新分野の進出を図る。 |
平成2年 | アンテナショップとしてつつじや本店を開店。 |
平成5年 | 圏央道建設にあたり青梅スケートセンター及び大力レストハウスを閉店。 |
平成6年 | 青梅スケートセンター代替事業として青梅フレンドシップゴルフ練習場(72打席、210Y)開業。 |
平成9年 | つつじや本店内において『つつじ焼』を実演販売。 |
平成10年 | 『極上羊羹』5種類及び『吟カステラ』を新発売。和菓子類の自社製造の充実を図る。 |
平成11年 | 高級団子製造の為、製造ラインを整備。 米菓の新製品『美味燦然』金胡麻・黒胡麻・海老を発売。 |
平成12年 | 『美味燦然』が全日空スーパーシート機内食として採用される。 |
平成14年 | 会社設立50周年を記念して、高級堅焼せんべい『万叶(まかな)』を発売。 本社内に『フレッシュどら焼き』と『ぬれせんべい』の専門店、大門亭を開店。 『美味燦然』が、全日空スーパーシート機内食として再び採用される。 |
平成17年 | つつじや本店駐車場を拡張。 |
平成18年 | ラジオ・ニッポン放送の番組において、フレッシュどら焼きが「東京土産第一位」に選ばれる。 |
平成19年 | 取締役会の決議により山際由光代表取締役社長に就任。 多摩の物産&輸入品商談会’07において、「フレッシュどら焼き」が多摩の逸品に選ばれる。 |
平成20年 | 第3回グルメ&ダイニングスタイルショー春2008(東京ビックサイト)において、フレッシュどら焼きが、「新製品コンテスト フード部門」大賞を受賞。 |
平成21年 | 多摩の物産&輸入品商談会’09において、「どら焼き・フレッシュプリン」と「一徹団子」が多摩の逸品に選ばれる。 |
平成22年 | 塩船観音寺の塩船平和観音建立を記念し、観音像を刻印した「観音サブレ」を新たに発売。多摩の物産&輸入品商談会’10において、「奥多摩酒ゼリー」が多摩の逸品に選ばれる。 |
平成23年 | 地元企業とのコラボレーションどら焼き2種を開発、発売。 |
平成29年 | 本社及び工場の八王子市への移転により、つつじや本店/大門亭が閉店。 どら焼き専門店「まかな~万叶」を開店。 |
令和5年 | 八王子市内に2号店「どら焼き まかな 西八王子店」を開店。 |